一般財団法人DEVNET JAPANと明川文保の経歴とは?

一般財団法人DEVNET JAPANは、NPO・NGO組織です。ガリ前事務総長らの働きかけによって1986年イタリアローマにて創設されました。目的は発展途上国間、先進国と途上国間の交流や経済力を促進すること。つまり一般財団法人DEVNET JAPANとは世界規模の技術、経済、貿易のグローバルな情報ネットワーク・システムなのです。
世界中の人々が快適な生活ができるように、現在では166カ国の国、150万の会社がこの機構を利用しています。

DEVNETは1989年にイタリアで正式に財団登記されました。国連と連携するNGOとして各方面の国際共同プロジェクトを担当しており、1995年にDEVNETは国連経済、社会理事会によって国連永久コンサルタントの地位を授与されたのです。TIPS本部の要望に応じて、TIPS系統の各構成メンバーが次々に各国でDEVNETの支局を設立し、現在に至るというわけです。

DEVNET INTERNATIONALは、経済発展・社会的公平・生態学的持続可能性・ジェンダー平等自然災害回復力、そして平和を支持することを行っています。世界中で市民社会組織や地方自治体、起業家たちとの協力や交友関係を促進支援する働きをしています。

現在のDEVNET協会の会長CEOはプエルトリコのArsenio Rondriguez氏ですが、日本の明川文保氏も役員の一人です。DEVNET INTERNATIONALより日本国家支部としての認可を受け、一般社団法人DEVNET Tokyoを設立し、代表理事に就任しました。そののち、ミラノ万博に出展し法人名をDEVNET JAPANに改名、アジア代表オフィスに認定されたのです。

山口県出身である明川文保氏とDEVNETとの関係は2006年、アジア・太平洋地域特別親善大使の委嘱を受けていたときのことから始まりました。2010年上海万博にてDEVNET館の特別顧問として、パビリオンに日本皇室の認定グッズ、現代の浮世絵版画「源氏物語」8作を展示したところ大きな成果を上げることができました。その結果、2013年3月にDEVNET INTERNATIONALローマ本部より正式に日本支局としての認定を受けることとなりました。

日本は、戦後復興から驚異的な経済成長を遂げ、世界に冠たる技術大国となりました。その支えとなった「日本の知財」を国連ネットワークを通し今まだ発展途上にある国々・人々と分かち合うならば、地球規模での新たな社会の創造が可能であると確信しています。”

――明川文保氏はそう語っています。

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